フェブラリーS続報

さて今回のフェブラリーSはどこからこじつけましょうかね。


時事ネタでいけば、紀子様ご懐妊、トリノオリンピック、ワールドカップ開催(まだ早い?)あたりかな。ご懐妊、オリンピックから詮索するなら紅白、赤、5輪あたりから入るのが妥当か・・・。けどやっぱり今年は女。皇室ニュース=牝馬の流れと、オリンピック女性選手の注目度からも安藤、里谷、上村、岡崎、と名前が挙がる。もしかして牝馬狙いがベストか?しかし今回は牝馬の登録が無くこの予想は不発。
代わって思ったのが今年は宝石、貴金属名前はどうかということ。「カネ」ヒキリ、シー「キン」グザ「ダイヤ」、スター「キン」グマン、ハード「クリスタル」むりやりメ「イシ」ョウボーラーまでw女性らしい宝石(石)のちりばめられた名前の馬達。一考の余地ありではなかろうか。まだ枠順発表次第でなんとも言えぬが、JCDの時のような不自然な森厩舎、キング並びや金子並びが見られるようならそこも警戒に値する。





また今週のレーシングダイアリーはクイーンC/京都記念フェブラリーSの3レースにかかっているわけだが「勝利だけが夢の到達、譲れない砂の王者の称号。 」とある。砂の王者ってのはどうみてもカネヒキリ。また砂GⅠ馬はカネヒキリメイショウボーラーアジュディミツオーユートピアなどなど計9頭も登録。エニグマ、ギア、リミット、バッカス、ダイヤ、ゲルニカ等GⅠ未勝利馬達がどこまであてはめれるか・・・・





結局結論がでていないで考察しまくったわけですが、今回本命視したいのはずばりアジュディミツオー!まずは紀子様繋がりから、紀子様の旧姓は川嶋。そしてアジュディミツオーの調教師さんは川島調教師。フェブラリーS用のJRAポスターも川島調教師をイメージさせている部分もあるし、レープロから砂の「王」者からミツ「オー」もぴったしあてはまる。鞍上の内田Jもこの前内田アナウンサーが結婚を発表したばかり。めでたいづくしで狙ってみる。相手筆頭は当然カネヒキリ。こいつも砂の王者なわけだし、正直逆らう必要はなし。武、金子コンビは今年も活躍しまくりを期待しましょう。
あとは全部紐。ほぼ3着狙いの馬達だが、しつこくボーラー。超良血シーキング。後は安勝パラドックスエニグマまで。



アジュディミツオー
カネヒキリ
シーキングザダイヤ
メイショウボーラー
タイムパラドックス
タイキエニグマ
注安藤勝巳




枠や出目で怪しいところもあるんですが、それは後日ということで・・・・。
とりあえずは9−11と5枠7枠警戒ってことでーー;





軽く京都記念(GⅡ)も・・・・。

ずばりメジロマントル。今年のメジロは人気薄で飛んできている。小倉大賞典メジロマイヤーにダイヤモンドSのメジロトンキニースとどちらも人気薄。
こいつも人気薄なら買ってみたい。しかし適当な予想だな・・・w




とりあえず、





ふらむどぉぉぉぉ!!!!!